2009年より放置竹林の整備支援を開始し、地元農家のたけの子収量確保に寄与。
出荷たけの子の全量買い付けを遂行してその範囲の拡大を実施し確実な収入源の確立をサポートしています。
自社山整備部隊の結成
取り組みの内容と成果
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2009年~2010年 高齢農家への整備支援を開始
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2011年~2014年 北九州放置竹林対策事業(12ha整備)
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2016年~現在まで 森林・山村多目的機能発揮事業
交流
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シーズン終了後(コメ仕事後)、に反省会を5か所の村ごとに開催
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村をあげての猪対策(侵入防止柵設置)
行動制限のコロナ下、母体のたけの子製造販売の売り上げが減少し、山部隊も病気等により活動できず厳しい状況が続きました。毎年行われていた反省会(慰労会)もコロナの影響で2年間開催できず、一時活動が停止状態になりました。
2009年より、放置竹林の整備支援を開始。
地元農家のたけの子収量確保に寄与。
出荷たけの子の全量買い付けを遂行してその範囲の拡大を実施し
確実な収入源の確立をサポートしています。